我が家でメダカの卵が孵化し、「針子」が誕生してから、早いものでちょうど2カ月が経ちました。
生まれたばかりの頃は、 「ちゃんと餌を食べられているのかな?」「明日の朝、落ちていないかな、、、」と、毎日ハラハラしながら水槽を覗き込んでいました。今でもハラハラしながら覗いていますが、、、
一番落ちやすいと言われる「魔の2週間」を無事に乗り越え、2カ月が経過した現在の様子と、ここまで育てるために意識したポイントを記録としてまとめておこうと思います!
2カ月目の現在 もはや針子ではなく「ミニメダカ」に!
生まれた直後は数ミリしかなかった体が、今では約1.5cm〜2cmほどまで成長しました! お腹もしっかりと膨らみ、力強く泳ぎ回る姿は、もう立派な「ミニメダカ」です。
このくらいのサイズになると、それぞれの種類が持つ特徴(体色やラメのきらめき、ヒレの形など)がうっすらと見え始めてくるので、毎日の観察が楽しいです。
今は親めだかの目の特徴が目立ってきています。
生まれたて

本水槽からボウルに移したばかりの頃です。
1か月目

1か月経って、目の個性が目立ってきて尾びれの成長も感じてきました。
水の中で虫が発生してきました。都度ピンセットで取ってあげました。
2か月目

ミニメダカと言えるぐらい体がはっきりしてきました。写真を見てもわかりますが、水草を入れたことで植物プランクトンも増えて水が緑色になってなってきています。これからの成長が楽しみです。
我が家で実践した、針子育成の「3つのリアルなポイント」
針子の生存率を上げるために、我が家で特に徹底したのが3つのポイントです。
① エサは「粉エサ」のみで育てる
針子の餌といえばゾウリムシやグリーンウォーターなどの生餌が人気ですが、我が家では「粉エサのみ」で育てています。 その代わり、針子の小さな口でもしっかり食べられるように、とにかく細かくすりつぶして与えることを徹底。1日に2~3回、こまめに分けてあげることで、粉エサだけでもみんなしっかりと大きく育ってくれました!
② ケンカ・小競り合い対策に「水草」を投入
少し成長してくると、驚いたことに針子同士でケンカ(小競り合い)をする姿が見られるようになりました。 「このままだとストレスになったり、弱い子が傷ついたりしてしまうかも…」と思い、隠れ家代わりに水草を投入。これが大正解で、お互いの視線が遮られるようになり、落ち着いて過ごせる空間を作ることができました。写真のは青浮草です。
③ はじめの頃は「足し水のみ」で水質を安定
デリケートな針子の時期は、急激な水質変化が命取りになります。そのため、最初の頃はガッツリとした水換えは一切せず、減った分を補う「足し水のみ」で管理しました。 水流を作らず、環境をピタッと安定させたことが、初期の生存率アップに大きくつながったと感じています。
生まれた直後は新しい水を数分ごとに数滴程度の足し水しかしませんでした。
1週間過ぎたぐらいから足し水の量を増やしていきました。
針子育成を支えてくれた「お役立ちアイテム4選」
ここで、この2カ月間の飼育で「本当に買ってよかった」という必須アイテムたちを紹介します。
メダカボウル
針子の観察や、ちょっとした移動・選別のときに大活躍。白や黒のボウルがありますが、個人的に白の方が水槽の中が見やすいのでおすすめです。
LEDライト
室内での育成には必須のアイテムです。しっかり光を当ててあげることで、針子たちが餌を見つけやすくなり、水草(アオウキクサ)の成長も促してくれます。
ピンセット
食べ残しの大きなゴミや、水槽内に紛れ込んだ余計なものをつまんで取り除くのに重宝しました。デリケートな針子を傷つけずに、ピンポイントで掃除ができます。
ピペット(スポイト)
底に沈んだ細かなゴミやフンを、針子を吸い込まないように慎重に吸い出すための必須アイテム。足し水をするときにも、静かに水を注ぐのに役立ちました。




ピペットとボウルは100均で買えるので過去の記事読んでみてくださいね。
まとめと今後の楽しみ
「粉エサのみ」「足し水メイン」「アオウキクサの隠れ家」というシンプルな管理でしたが、便利グッズたちのおかげもあって、大きなトラブルもなく2カ月目を迎えられてホッとしています。
ここまで来れば、もう一安心! これからはさらに色揚げや体型にもにこだわって、立派な親魚に育てていきたいと思います。
メダカの針子育成に苦戦している方がいれば、ぜひ「足し水キープ」や「お役立ちアイテムの活用」を試してみてくださいね。



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