適応障害での休職を経て、いざ『転職しよう』と考えたとき、ものすごい不安が襲ってきませんか?『また同じように体調を崩したらどうしよう』と。
以前の私は給料や世間体を気にしていましたが、一度心が限界を迎えたからこそ、次の転職活動では『これだけは絶対に譲れない』という強い軸ができました。今回は、私が自分を守るために決めたブレない仕事選びの基準をお話しします。
条件を厳選した上で、さらに最優先にした「3つの軸」
軸1:性格に合った業務内容であるか
- 理由:人の気持ちに歩み寄れる性格(ISFJ)にとって、業務内容と環境が合っているか。私は、個人プレイ優先で結果を出すような環境は他人を気にし過ぎて辛いと感じたからです。周りと連携して人を支えられる仕事をしたいと思いました。
軸2:面接や事前のやり取りで感じる「職場の空気感」
- 理由:職場のピリピリ感を察知してメンタルをすり減りやすいからこそ、会社全体の空気が穏やかそうか、面接までの対応などを気にしてチェックしました。現場で働く人の判断で自分を採用しているか。求人の問い合わせについて返事が早いか。求人者に対して気持ち(入社時期、金銭面など)を汲み取ってくれるか。内定をもらうためには向こうに合わせる必要があるが、会社に長く勤めたいのであれば少しでもモヤモヤをなくす必要があります。
軸3:「建前だけの条件」になっていないか
- 理由:残業時間や有給消化率、給料など、求人票には良い条件を書くことが多くありますが、固定残業手当、年収の有無で給料が高い理由に納得することがあります。有休消化率についは面接時に確認をしたりして確認を行いました。意外と有休の使用は義務付けられていますが、実際に使われていないっていう会社はありますからね。ある程度の休日、給料がしっかり出されるかを見極めることが必要ですね。
「世間体」を捨てて、実利と心の安定を取った
友人、同世代の話を聞くと、大手企業、高収入、役職と年相応のキャリアまで成り上がっている。それに比べて私は7回と転職の回数は多く、同世代の転職と違く即戦力になるような経験がないため30代後半の転職のハードルが高すぎる。まず書類選考で落ちることが多く自分を受け入れてくれる企業、業界も狭くなってなっていました。多くの理想を捨てて、今の家族との生活を最優先して自分を認めてくれる場所を探しました。
詳細については後日書きたいと思いますが、今の転職活動は毎日が辛く、毎日自分が否定されているように感じました。
多くの理想を捨ててでも今の生活とこれからの将来を守るためにブログを書き始めました。
まとめ
30代の転職は勇気がいることです。正直私は毎回転職することが恐いですし、内定の連絡をもらっても不安で辞退することもありました。辞退することにも理由はありますが、自分の大切なものを最優先し、求人を見極める力が必要だと思います。
自分の軸がないと毎回面接時に統一性のない回答になってしまいます。私は仕事ができる人間ではないですしメンタルも強くないため偉そうなことは言えませんが、反省の数は人一倍多いです。その分求人を見極める目には自信があります。
そんな私の記事がためになるならこのコンプレックスも無駄ではないと前向きになれます。


休職中、転職活動中の方を応援するために広告貼ります。あなたの背中を押せるものがあれば良いなと思います。


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