【ISFJ(擁護者型)の苦悩】真面目すぎる私が適応障害になった理由と性格分析

適応障害

前回の記事で、適応障害での休職中の過ごし方をお話ししましたが、その中で私は自分の性格タイプが『ISFJ(擁護者)』だとお伝えしました。実は、ISFJ(擁護者型)の特性って、驚くほど『適応障害』などのメンタル不調に繋がりやすい要素が詰まっているんです。今回は、私が休職中に気づいた『ISFJならではの生きづらさ』と、そこから学んだ心の守り方をにお話しします。

ISFJ(擁護者型)のここが適応障害に繋がりやすい

ISFJ(擁護者型)の性格なのか私の性格だからか分かりませんが、相手を優先して自分を追い込んでしまう傾向が適応障害になりやすいのかなって思います。

  • 「ノー」と言えずに仕事を抱え込む: できない仕事ややりたくない仕事でも頼まれると断れず、「やるしかない」と自分に言い聞かしてキャパオーバーになっても頑張ってしまう。また、誰かが困っていたら、手伝ってしまいさらに限界を超えてしまいます。
  • 他人の機嫌や評価を気にしすぎる: 会社やお客さんのピリピリした空気に過敏になってしまい、相手の何気ない一言をずっと引きずっています。「勝手にすれば」「そんなこともできないのか」など数年前のことを今でも引きずっています。他の人が言われていることに対しても自分のことのように受けとめてしまいます。自分に何かできなかったのかなって思って落ち込んでしまいます。
  • 責任感が強すぎて限界を超えてしまう:一度引き受けてしまった仕事は0か100かで考えてしまいます。 「自分がやらなきゃいけない」と考えすぎてと追い込んでしまいます。これが難しい仕事であるとプレッシャーに感じていつの間にか体調を崩していました。

先日ISFJ(擁護者型)のあるある書きましたが、相手のことを考えすぎて自分を潰してしまう傾向があるんですかね。このような傾向が適応障害になりやすいのかなって思います。

前職は衛生指導の仕事で仕込み中でイライラ相手に指導をしたり、現職では工場の現場での計量器の検査。お客さんも機嫌悪い人多いですし、会社の人間も怒りやすいですし、ずっと気を張っていました。

休職して気づいた「これからの心の守り方」

休職をして、新しい環境での自分の在り方、考え方を見つめ直しました。自分を守らないと同じ事を繰り返してしまいます。

  • 「自分のため」の時間を最優先にする:職場で抱え込んでしまうのなら、職場から離れた時ぐらい自分に優しくしてあげてください。自分のやりたいことをしてください。人の言われたこと引きずっている時間がもったいないです。(なかなか難しいんですけどね。)
  • 他人と自分の課題を切り離す:相手の機嫌で自分の気持ちを振り回さないでください。相手の機嫌で焦ってしまうのはバカバカしいです。相手は相手、自分は自分とはっきり分けることが必要ですね。自分の課題を理解したうえで、SOSを出す判断も必要ですね。

これらの条件を満たすなら、自分の時間を作れる環境穏やかな人間(似たような)性格が多い職場が一番馴染みやすいと考えました。また、転職回数のコンプレックスを受け入れて、この性格が活かせる職場。上記にも書きましたが「ISFJあるある」の福祉の業界に戻ろうと思いました。

私は自分の時間を作れる環境を優先して転職活動をしています。しかし福祉は人材不足が多い業界ですから、時間を守れるように面接時の確認は必要ですね。

まとめ

「ISFJの優しさや責任感は素晴らしい長所ですが、頑張りすぎると心が悲鳴を上げてしまいます。まずは『自分を一番に大切にすること』を忘れないでくださいね。

私が休職中に具体的にどう過ごして回復していったかは、こちらの記事に詳しくまとめていますので、あわせて参考にしてみてください!

もし退職したくても人を気にし過ぎてしまうならプロに相談を検討するのもありかと思います。

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