「今日のご飯、何にしようかな…」「手軽に済ませたいけれど、せっかくなら美味しいものが食べたい!」 そんな日の強い味方といえば、やっぱりパスタですよね。
一見、お店で食べるような本格的なパスタは家で作るのが難しそうに思えますが、実はコツさえ掴めば、おうちにある身近な調味料や食材だけで驚くほど美味しく作ることができるんです。外食するよりもお財布に優しく、自分の好みの味付けにアレンジできるのも自炊ならではの楽しさですよね。
今回は、仕事終わりや休日のお昼時でもパパッと作れる「簡単なのに絶品なおうちパスタ」を厳選して2つご紹介します!
特別な調理器具や難しいテクニックは一切必要ありません。 「最近ちょっと自炊のレパートリーがマンネリ化してきたな…」という方も、ぜひ今日のご飯の参考にしてみてくださいね!
お金がないけど、美味しいパスタが食べたい。そんな方のためにおすすめです。
濃厚クリーム系の明太子パスタ
火にかけすぎると明太子が固くなるから気を付けてくださいね。ちなみに大葉を使ってさっぱりにしました。
【材料】(2人分)
- パスタ: 200g
- 明太子: 2〜3腹(ほぐしておく)
- 生クリーム: 200ml(牛乳でもOK)
- バター: 20g
- マヨネーズ: 大さじ1
- 顆粒あごだし(または昆布茶): 小さじ1/2
- トッピング: 刻み海苔、大葉、ネギなど
【作り方】
- ソースの準備 ボウルに、ほぐした明太子、室温に戻したバター、マヨネーズ、あごだし、生クリームをすべて混ぜ合わせておきます。
- パスタを茹でる たっぷりのお湯に塩(分量外)を入れ、表示時間より1分短めにパスタを茹でます。
- 仕上げ 茹で上がったパスタをボウルに入れ、ソースと手早く和えます。
- ポイント: ソースが固い場合は、パスタの茹で汁を少しずつ加えて調整してください。
- 盛り付け お皿に盛り、お好みで海苔や大葉を散らせば完成です!
さらに美味しくするコツ
- 隠し味: ほんの少しの醤油を垂らすと、味がグッと引き締まります。
- 節約アレンジ: 牛乳で作る場合は、最後にスライスチーズを1枚溶かし込むか、卵黄を落とすと生クリームのようなコクが出ますよ。

切る食材が少ないから結構作りやすいですよ!
春キャベツとしらすのペペロンチーノ
にんにくの香りをオリーブオイルに移すことと、パスタの茹で汁とオイルの乳化をより意識することがポイントです。
【材料】(2人分)
- パスタ: 200g
- ニンニク: 2〜3片(お好みで増減してください)
- キャベツ: 3枚(ざく切り)
- ベーコン: 40g
- しらす: 30g
- 唐辛子: 2本(種を除いて輪切り)
- オリーブオイル: 大さじ4
- パスタの茹で汁: 100ml〜
- 塩: 茹でる用(お湯の量に対して1%)
- (お好みで)パセリ: 適量
【作り方】
- ニンニクを香らせる 冷たいままのフライパンにオリーブオイルとニンニクを入れ、弱火にかけます。シュワシュワと泡立ち、ニンニクが薄く色づくまでじっくり加熱します。
- 唐辛子を加える ニンニクが良い香りになったら唐辛子を入れます。焦げやすいので、サッと油に辛みを移す程度でOKです。このタイミングでベーコン、しらす、キャベツを入れます。
- 乳化(ここが一番のポイント!) パスタの茹で汁を100ml(お玉1杯強)フライパンに加え、強火にしてフライパンをゆすりながら、オイルと茹で汁を白っぽくトロッとするまで混ぜ合わせます。
- パスタを合わせる 表示より1分ほど早く上げたパスタをフライパンに入れ、ソースを吸わせるように中火で手早く和えます。
- チェック: パスタが乾いて見える場合は、茹で汁を少しずつ足してツヤが出るまで調整してください。
- 盛り付け お皿に盛り、お好みでパセリを振って完成です!
美味しく作るコツ
- 乳化は思い切って: 2人分だと水分が飛びやすいので、茹で汁はしっかり入れて大丈夫です。ソースがトロッとしてパスタに絡んでいる状態を目指してください。
- 塩加減: パスタ自体に塩味がついているので、最後の味見で足りなければ塩を足す程度にすると失敗しません。

ベーコン、しらす、キャベツを入れなくてもペペロンチーノとして十分に美味しいです!
まとめ:おうちパスタで、毎日の自炊をもっと楽しく!
今回は、おうちにある身近な食材でパパッと作れるパスタを2つご紹介しました。
- 濃厚クリーム系の明太子パスタ
- 春キャベツとしらすのペペロンチーノ
パスタ作りの最大のコツは、実は難しい技術ではなく「パスタの茹で汁を上手に使ってソースを仕上げる(乳化させる)こと」や「手際よく合わせること」といった、ちょっとしたポイントだけなんです。
外食で食べるパスタももちろん美味しいですが、自分で作れば具材を奮発したり、味の濃さを自分好みに調整できたりと、自炊ならではの贅沢が楽しめます。何より、大切な人と「美味しいね」と言い合いながら食べるおうちご飯の時間こそが、一番のストレス解消になるかもしれませんね。


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